携帯電話の安全な捨て方とは?




個人情報の塊と言っても過言ではない携帯電話。
使わなくなったときの捨て方はどうすれば良いのでしょうか?
いくら完全にデータを消去したとしても、何か特殊な方法で復元できてしまうのではないか……。
そのような心配事が付きまとって、結局捨てられず手元に置いてしまっている人も多いと思います。
■方法①《携帯ショップに引き取ってもらう》
最も簡単かつ、確実な方法がコレです。
ご自身が契約していた携帯会社のショップへ行き、スタッフに直接破棄してもらうので安心感があります。
具体的にどのようにするかというと、まずデータが完全に消えているかチェックをします。
それが確認できたら、完全に使えなくするため基盤に穴を開ける専用工具を使い、目の前で作業をしてもらって完了という流れです。
今まで愛用していた物が目の前で破棄されることから「なんか悲しい」という意見もありますが、方法としては内部に保存されているかもしれない情報を復元することもできなくなりますし、そのまま捨てるわけではなくリサイクルされるので、色々と理に適ったやり方ではないかなと思います。
ちなみに、穴の開いた基盤からは微量の金が取れるので、業者に引き渡されて金を抽出するために加工されることが多いようですね。

 

■方法②《不要品の回収業者に引き取ってもらう》
専門ショップではなく、不要品全般を扱っている回収業者も使用していない携帯電話を回収してくれます。
電話一本で来てくれたり、メールでも受け付けている業者が多数あるので、家の近くでやっている業者をインターネットで検索して、直接来てもらうのが良いと思います。
携帯電話の状態によっては買取額が良くなるケースもあるので、綺麗に使っていて自信のある人はちょっとしたお小遣いになるかもしれません。
ただ、方法①の携帯会社に破棄してもらう方法よりも個人情報の保護に関しては甘いことが多く、その点においては自分でしっかりと消去する必要があります。
既に電源すら付かなくなった物に関しては、中身の確認はおろか専門業者しか対処できないので、そのような場合には不要品回収業者へ任せるのは控えた方が賢明です。
あくまで自分の責任でデータを消去できる人が試すべき方法ですね。

 

■方法③《自ら破壊する》
とても荒っぽい方法になりますが、誰がどんな技を駆使しても二度と使えなくするという状態に追い込めるので、データの破棄に関しては最強です。
携帯電話は主にプラスチックと金属でできているので、まずは外身のプラスチックを分解します。
中身の基盤が出てきたら取り外し、ビニール袋などに入れてハンマーで叩き割りましょう。
可能な限り細かくして、二度と復元できないようにしてください。

この方法を実行する際のデメリットとしては、中古として売ったりできないしリサイクルもできないので、全てを自己責任で行えるというのが絶対条件になります。
怪我に気をつけて、十分注意をして作業をしてください。

 
■まとめ
・方法① 携帯ショップに持ち込んで目の前で破棄してもらう
・方法② 不要品回収業者に依頼して引き取ってもらう
・方法③ 全てを自己責任で自らの手で破壊する

やはり一般的なのは方法①の携帯ショップへ持ち込む方法でしょうか。
どうしても心配な人は、間違いのないところへ依頼をするのが無難だと思います。
方法②と③については自分の責任がついてくるので、そこがしっかりとできる人のみ実行しましょう。




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