プリペイド携帯電話ってどんなもの?




携帯ショップの片隅や、空港などで販売されているプリペイド式の携帯電話。
名前だけはよく聞くけど、一体どんなものなのでしょうか?

 

■簡単に言っちゃうと前払い式の携帯電話
まずプリペイド式というだけあって、登録するときに専用カードの購入が必要になります。
そのカードの金額以内で使うことができるものであり、それ以上請求されることはありません。
逆に使い切ってしまったら何もできなくなるので、新たにカードの購入が必須となります。

 

■とにかく安く使える
プリペイド携帯電話は基本使用料が0円で、使ったら使った分だけお金がかかるシステムです。
上限はプリペイドカードの限度額までなので、必要以上に使いすぎるということがありません。
端末本体も非常に安価で、5,000円くらいから販売されています。
連絡手段として持つだけならお手軽ですし、解約するときも違約金が発生しないので年数に縛られる必要がありません。

 

■デメリットもある
電話を受けるときは問題ありませんが、かける際には少々割高な料金語かかってしまいます。
8円/6秒という設定なので、1分間通話をすると80円かかる計算です。
通常の携帯電話より約2倍の料金になってしまうので、通話を中心に使う人にとってはあまり魅力的ではないかもしれません。
それと、インターネット接続ができないので、基本は受信専用機になってしまうというところ。
メールの定額プランは存在するので、そっちをメインに使うには良いかもしれませんね。
それと、利用明細が発行されませんので、そのような書類が必要な方は利用を控えましょう。

 

■子どもに持たせるには最適
以上の特性から、習い事に通う子どもに持たせる携帯電話としては最適なものではないでしょうか。
インターネット接続ができないというのは親御さんにとって安心面ですし、子どもなのでそこまで電話を必要としないので、最初から料金を支払ってしまうプリペイド携帯電話は余計なコストもかかりませんし、上限も決められているため多額の使用料が請求されることはありません。

 

■海外でも活躍します
日本国内ないし海外の空港では、渡航者が一時的に使えるプリペイド携帯電話をレンタルしているので、それを使えば海外旅行をしていても連絡手段として機能します。
使い方は基本的に変わらず、端末本体を借りたらプリペイドカードを購入して、登録を済ませるだけ。
そのとき限りの電話なので、万が一のことがあっても個人情報も最低限ですみますし、通話しかできないので悪用されにくいと言われています。

 

■受信専用にすれば節約になる
2台目としてビジネス専用電話がほしい場合に有効な手段になります。
中でも、相手先から電話がかかってくることが多い方は、プリペイド携帯電話を着信先にしてしまえば電話の用途を分けることが可能です。

 

■白ロム携帯を持ち込めばプリペイドとして使わせてくれる会社もある
こちらはauで行っているサービスです。
現在使われていない白ロム携帯をショップに持ち込んで手続きをすると、プリペイド携帯電話として使えるようになります。
過去に使っていた端末なので操作方法に迷うことはなく、連絡先も登録されていれば特に不便はないので、そのまま使えるというわけです。
ただし、手続きには4,000円くらいの事務手数料がかかりますので、その点を注意してください。

 

■まとめ
・プリペイド携帯電話は前払いしてカードを購入する
・受信専用機にすればかなり安くなるが、発信したりすると割高になってしまう
・海外でも現地で販売していれば使える
・白ロム携帯をauショップに持ち込んで手続きをするとプリペイド携帯電話として使えるようになる

ちょっと条件付きですが、それに適合する人にとってはとても安くなるのがプリペイド携帯電話ということですね!!




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